きらきらはうすは、障がいを持つ方々の地域生活をより豊かに楽しく過ごせるようお手伝いします。
利用する方のニーズに合わせた次のサービスを提供いたします。
利用する方のニーズに合わせた次のサービスを提供いたします。
居宅介護
自宅においての食事や入浴、排泄等の身体的な介護(身体介護)や調理や洗濯、掃除、買い物等の援助(家事援助)、病院への付き添い(通院介助)を行います。
重度訪問介護
重度の身体障がい者で常に介護を必要とする方に入浴、排泄及び食事等の介護、調理や掃除等の家事生活全般にわたる援助並びに外出時における移動中の介護を総合的に行います。
行動援護
知的障がいにより行動上に著しい困難がある方に対して常時見守りや危険を回避するために必要な援護及び外出時における外出時における移動中の介護等を行います。
同行援護
視覚障がい者等の外出時に同行し必要な視覚情報の支援及び必要な移動時の援護を行います。
短期入所(ショートステイ)
自宅で介護する方が、病気等の理由で緊急避難的に行うサービスです。短期間の入浴、排泄、食事の介助等を行います。
地域生活支援事業
日中における活動の場の提供と日常的な生活訓練、また充実した余暇のお手伝いをします。
介護する家族の方には、一時的な休息時間を提供できます。(日中一時支援)
余暇活動等の社会参加のための外出の移動を支援します。(移動支援) コミュニケーション能力を高めるための言語指導を行います」。(個別・グループ指導)
主に重症心身障がい児を対象とし発達に必要な支援、いろいろな遊びや療育を提供し情緒の安定や日常生活、集団生活の適応のための訓練を行います。
☆ 事業の実績 : 2014年(平成26年)4月から開始しました。
音更町・鹿追町・帯広市からの利用があります。
2014年度は、幼児 5名・児童3名の利用があり、内4名が療育終了。
2015年度は、幼児 4名・児童4名の利用があり、内5名が療育終了。
2016年度は、幼児 3名・児童6名の利用があります。
☆ 対 象
幼児・小学生・中学生・高校生(成人)を対象としています。
① ことばが遅い
② 何を言っているのか聞きにくい
③ 発音の間違えがある
④ ことばを繰り返したり、伸ばしたり、詰まってしまう
⑤ その他
☆ 指導・支援時間
1週間または、2週間に1回(1時間程度)です。
更に、月1回(1時間程度)お子さん等の状態により指導・支援内容がさまざまです。
☆ 相 談・検 査
必要に応じて検査(下記)を行い、支援をします。
また、検査は、特別児童手当等の申請や教育支援委員会の資料としても活用されています。
・ 構音(発音)検査
・ 吃音の検査
・ 発達検査 個別式検査 日本版 WISC-Ⅳ 知能検査
☆ 費 用
<相談・検査の場合>
<指導・支援の場合>
児童福祉法・障害者総合福祉法に基づく、児童発達支援事業等として行っています。
1回の利用は、障碍者等福祉サービスの利用者負担額となります。
一人ひとりに最適な指導をそして、学校(こども園・保育所)や地域・病院と連携した環境づくりで安心サポートをします。
介護する家族の方には、一時的な休息時間を提供できます。(日中一時支援)
余暇活動等の社会参加のための外出の移動を支援します。(移動支援) コミュニケーション能力を高めるための言語指導を行います」。(個別・グループ指導)
相談支援事業
障がいのある人が日常生活や社会生活を安心して送ることができるよう障がい福祉サービス等の利用計画の作成や見直し(モニタリング)等を行い障がい児・者の抱える課題の解決や適切なサービス利用に向けて専門の相談員が支援します。
児童発達支援事業
主に重症心身障がい児を対象とし発達に必要な支援、いろいろな遊びや療育を提供し情緒の安定や日常生活、集団生活の適応のための訓練を行います。
放課後等デイサービス
発達に不安や心配のある学齢期の児童を対象とし授業の終了後または、休業日に日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練等を行います。
社会性・言語能力を高めるための言語指導を行います。(個別・グループ指導)
共同生活援助(介護サービス包括型)
共同生活を行う住居で、入浴、排泄、食事等の介護や日常生活上の支援をします。
言語(ことば)の指導・支援事業
言語(ことば)に何らかの問題を持っていらっしゃるお子さん等の指導・支援を、国家資格 ST(言語聴覚士) 岡田智子 が直接行います。 また、お子さん等の言語(ことば)にご心配をされている場合の相談・検査をいたします。
☆ 事業の実績 : 2014年(平成26年)4月から開始しました。
音更町・鹿追町・帯広市からの利用があります。
2014年度は、幼児 5名・児童3名の利用があり、内4名が療育終了。
2015年度は、幼児 4名・児童4名の利用があり、内5名が療育終了。
2016年度は、幼児 3名・児童6名の利用があります。
☆ 対 象
幼児・小学生・中学生・高校生(成人)を対象としています。
① ことばが遅い
② 何を言っているのか聞きにくい
③ 発音の間違えがある
④ ことばを繰り返したり、伸ばしたり、詰まってしまう
⑤ その他
☆ 指導・支援時間
1週間または、2週間に1回(1時間程度)です。
更に、月1回(1時間程度)お子さん等の状態により指導・支援内容がさまざまです。
☆ 相 談・検 査
必要に応じて検査(下記)を行い、支援をします。
また、検査は、特別児童手当等の申請や教育支援委員会の資料としても活用されています。
・ 構音(発音)検査
・ 吃音の検査
・ 発達検査 個別式検査 日本版 WISC-Ⅳ 知能検査
☆ 費 用
<相談・検査の場合>
, 相談の場合: 1回(1時間)の利用は、5,000円
検査の場合: 1回(検査時間90分及び結果の報告)の利用は、
5,000円
<指導・支援の場合>
児童福祉法・障害者総合福祉法に基づく、児童発達支援事業等として行っています。
1回の利用は、障碍者等福祉サービスの利用者負担額となります。
☆ 職員の資格 : ST(言語聴覚士) 岡田智子
一人ひとりに最適な指導をそして、学校(こども園・保育所)や地域・病院と連携した環境づくりで安心サポートをします。